家庭で持て余した食材を料理して楽しむ「サルベージ・パーティ」です!
産廃業者による廃棄食材の横流し問題などでにわかに食糧廃棄(フードロス)への関心が高まる中、
静岡文化芸術大学生(SUAC)が「自分たちでできるからやろう」と、県内初のパーティー開催に向け準備を進めています!

サルベージ・パーティは、おいしい盛りを過ぎた野菜や賞味期限の迫った缶詰、買いすぎた加工品や乾物など、参加者が各家庭から持ち寄った食材を料理人がその場で調理し、みんなで楽しむパーティです。廃棄される食材が生まれ変わり、食材を生かす調理法を共有します!

写真は企画主催者の星野榛花(タベボライベント発案・啓発担当責任者)と、シェフの二橋孝寿さん(
PUBLIC CAFE BAR PARK/INGオーナー)http://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22026693/
 
 サルパ①

PARKINGの厨房を貸していただきリハーサルしました!

またメディアにも紹介していただきました!
http://www.at-s.com/sp/news/article/topics/shizuoka/deepop/211476.html